学校
http://bogusne.ws/article/56465974.html
シュレーディンガーの猫とは、存在が確率でしか確認できない形而上の生物。かつてその能力を悪用し、空間の複数の地点に普遍的に一定の確率で存在するなどして物理学の常識を脅かしたため、シュレーディンガー博士により魔法の箱に封印された。
うまいなぁ。
もうしばらく溶媒和とか言わなくなってしまったのだけど、液体は面白いよねと。Ewaldが遅くて泣きそうだったこととか。
(22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記
nagaitosiya.com
いろいろな人が居るから一概に言えないんだけど、競争とかと就職ポストのことを素で心配していないような良く出来る人も居ることだなあとか。
そういえば、今月で退学になったので早いところ片付けに行かないと。
ということで、秋の長夜はいろいろなことを考えてしまうわけですよ。