納期が過ぎて謝りに行った先で、「wasting talent...」と言われる。

いろいろな経緯や政治的状況の中、「できません」と言うしかないとき。「いまどき、そんな技術も無い会社なんて・・・」と返される。

自分が作ったものじゃないのだけど、「一体この使えないシステムは何が目的だったの?」という質問に答えなければいけないとき。

並みの10倍以上のスピードでプログラムを作成できる未踏エンジニアが、慣れないExcelで並みの半分以下のスピードでスケジュールを引き、メールを書き、朝方まで書類を作成するという毎日。

そろそろ他人が焦がした仕事の後始末をするのにも疲れてきた。